◎活動報告 ~あしながレインボーハウス訪問~

11月6日に東京都日野市にある、病気、災害、自死、その他様々な原因で、親御さんを亡くされた遺児の方や、遺族の方の心のケアや、支援を 1967年からの長きにわたって継続されている、あしなが育英会の心のケアを主とする、「あしながレインボーハウス」を訪問、見学させて頂きました。

京王線の百草園近くにある、自然の環境をそのまま利用した、素晴らしい環境の施設でした。

施設内のバリアフリーも徹底しており、子供達が安全にストレスを発散できるよう、考えられた内装もさることながら、施設内の設備の充実振りには、特に驚かされました。

「それぞれの思いを話し合う為の部屋」「サンドバックや、ダミー人形に思う存分、ストレスをぶつけられる部屋」「1人で、涙を流す為の部屋」な ど、様々な角度から、心のケアを考えた環境が準備されており、長年に渡り、心のケアに携わって来た人達の創意、工夫が随所に見られ、非常に参考になりまし た。

また、レインボーハウスのチーフディレクターさんとも、グリーフケアや、メンタルケアについての意見や情報の交換も出来、今後、私達のNPOの活動内容もご連絡させて頂くお話もさせて頂き、非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。

あしなが育英会は、メンタルケアやグリーフケアを積極的に行う先駆者的な団体であり、私達の活動の模範とすべき点を沢山吸収することが出来、今回の訪問を無駄なものにしない為にも、今後の活動に生かして行きたいと切に感じた、貴重な経験でした。

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