ナチュラルリボーン主催フリートークセッション「気になる!」
第一回無事終了によせて

ナチュラルリボーン活動開始以来の初めての大きなイベントフリートークセッション「気になる!」をほぼ成功のうちに無事に終らせることができて、スタッフ一同応援してくださった方、観に来てくださった方、そして参加してくださった日野市市議会議員古賀壮志さんに厚く御礼申し上げます。

今述べた方々の協力や理解無くして、今回のイベントは成功しませんでしたでしょうし、何よりこのNPOの活動が地道ながら進んでいっているという実感を感じる、また感じてくださっている方も多くいらっしゃることと思います。

今回、主なテーマが人権擁護法案や外国人の参政権という、一見メンタル疾患、精神福祉に関係無いような話でしたが、たとえば、メンタルの治療中に起る一事象を見ただけでそれが差別、侮辱と勘違いした人が、勝手に人権を侵害している迫害している、などの訴えを起こし、それがなんら法的手続きもなく人権侵害となってしまう恐ろしさや、いわゆる妄想の状態の時に、精神科医、心療内科医、はては親やカウンセラーを訴えてしまう、というような危険な状態のものでもあるという事実は、精神福祉などに携わるものとして、非常に危機感を感じました。

特に、そのことについて詳しくわかりやすく話してくださった古賀壮志議員も、メンタル疾患に携わる者や実際に疾患を患っている者も、その法律によって、助けられなくなる可能性を知り、驚いていらっしゃいました。

実際に、メンタル疾患患者に近づき、非合法行為に利用使用とする組織や実際にやってしまった例などを聞いていると、人を助けるという理想のために、現実の脅威を見ないでいることの危険さを実感した次第です。

また、その人権を守る法案を盾に、外国の犯罪組織などがメンタル疾患患者を利用しても訴えることがしづらい、調べたり助けようとしたりすることが人権侵害なのだから、法で守れ、と自分たちに都合の良い法を通すような政治家を選ばれたらそこが犯罪者の逃げ道となるコミュニティ化してしまう可能性、そこにもしメンタルの患者が連れて行かれても、手を出せない、出すと訴えられるかのような可能性がある状況では、まだまだ時期尚早というかもっと良く考えて欲しい法案といえるようにも思いました。

もちろん、メンタル福祉に携わる者として、人権の擁護は大事だと思っています。

しかし、人権侵害の定義の無いままでは、上司の横暴であれ、訴える病院にいくということが、上司の人権侵害ということにすらなりかねない曖昧模糊としたもの、そういった危険の可能性などを考えることもNPOという組織として大事なことなのだ、という事をあらためて考える機会でもありました。

私たちの活動は、社会性の高い活動と人に評価される部類、という事も再認識した今回のイベントなのですが、社会性が高いことをしているという以上、そこには責任と義務があると思います

それは、文句を言うだけのことから意見を言う責任、そして意見を言うために情報を正しく仕入れるという義務だったのだと思います。

そして、NPOという組織はそれをしっかりと認識して活動しないといけないものであり、また、政治家に関わっていただいた以上、さらに大きな責任と義務、意見を出すということから案を出すという責任に、情報を正しく仕入れるという義務から、自分たちが出来ることを行動でしめす義務に変わったのだということを、終了してから数日の間に強く実感をしている状態です。

もちろん、まだまだ弱小非力なNPOですが、これからその義務と責任を強く意識して、より一層の研鑽を積み、メンタル福祉に関わる人や、メンタル疾患をすでに患ってしまった人の少しでも住みやすい環境が作れるように、がんばっていこう、とスタッフ一同、決意を新たにしている次第です。

また、この場を借りて、古賀壮志議員と彼の出演のために尽力してくださった方々にお礼をもうしあげます。
本当にありがとうございました。

またこれからもよろしくお願いします。

そして参加してくださった皆様、また今回は参加できなかったけれども常々応援、支援してくださっている皆様。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。

今回協力してくださった皆様

日野市市会議員古賀壮志様

神田 なつかしのヒットソング酒BAR「タイムトリック」

吉田みなみさん

撮影を申し出てくれたKCにも感謝

※イベントのレポートは近日中に掲載いたします。

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