◎気になる(第二回)「医療とまちと、ふるさとと」~

去る12月6日に、トークイベント気になる!の第二回を開催しました。

今回のゲストは、民主党の都議会議員吉田康一郎さんです。話のテーマは医療ということで、まず東京都の小児科の閉鎖などの問題とそれをどう解決していったのか、どう打開策をだしていったのか、というお話を伺いました。

その中では、立て直すことを前提に閉鎖、当たらし場所を作る可能性などの議論など様々なことがあったことをお聞きしました。

また会場からは医療に関する質問も多く出てきていて、中にはこういう方法があるという意見の出てくるシーンもありました。
と、いっても都議会ではないので、それが直ぐに都に行って審査されるわけではないことはみな知っていますがこれを知ることで、議員がより市民、有権者の臨む政治を出来る場となっているということでは、はじめた意味もあるというものです。

都の医療の問題にあるのは、老朽化や予算の問題、人件費の問題などに加えて、人材の不足もあるということのほか、救急外来でいくほどでないことでも、救急外来を利用するいわゆる「コンビニ受診」ということの問題が割と大きいような印象を受けました。

とはいっても、外来を受け付けないわけにはいきませんし、とげが刺さったりちょっとした切り傷程度なら、家庭の医学レベルで大丈夫なのだから、ある程度の配慮をしないと本当に重大な疾患のときに、困るのではないかと感じたりもします。

実際に困っている部分がでているそうですが。

さらに環境、特にメンタル面では自然の中に入って治癒効果を高めるネイチュアセラピーなんていう感じの名前のものがありますが、そのセラピーの場所となる自然の景観が壊されているという問題も話しに上りました。

吉田議員の話では、特に現在対馬がひどい状態だそうで、外国人観光客の落とす資本を求めるあまり、対馬の人々もその景観、自然の破壊などを容認している状況のようです。

そのため、外国資本の乱開発によって、対馬固有の生物なども危機に陥ってるという状態だとか。

対馬山猫好きな理事の一人はそれを憂いているようですが、それどころの話じゃないとか。

本来、日本の土地の中には多くのヒーリングスポットがあるわけですから、もう少し自分の国を大事にしてもいいのではないか、と思う話もでてきていましたので、もし、気になったら、せめてごみのポイ捨ては止めようといいことから初めてもいいかもしれません。

今回ゲストの吉田議員ですが、理事の嶋村は福祉破壊(宮城県における)や、本来福祉助成となるはずだった予算を削る行為からこのところ民主党には批判的だったりしたのですが、彼のような政治家がもっと前面に出て仕事をできる環境をつくれば、民主党でも良くなるのになぁ、と今も残念がっていました。

では、みなさま今後もよろしくお願いします。

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