ナチュラルリボーンは、カウンセリングルームメンタルリボーンを母体とし、メンタル疾患、メンタルトラブルに悩んでいる方々や、その力になりたいと真剣に考えていらっしゃる皆様の援助をしたい、または、未だに根強く残るメンタル疾患に対する、誤解や偏見などを少しでも減らしたいと考えた理事長の嶋村哲成と、それに協力する人たちによって平成20年に誕生しました。

当初のカウンセリングや相談、またイベントやセミナーによる勉強会、周知活動といった活動を
行う中で、徐々にメンタルの問題は、単にそのトラブルを抱えた人を支える、ケアするという、
対処両方的な事だけでは、解決しないということ、また東日本大震災により、単にそれだけでは
不測の事態などが起こったときに、誰の手助けにもならないということから、平成23年より徐々に
活動の内容を変える、より広く、より大きく社会に貢献するために活動内容の変化を行うようにと
定款の変更を行ってまいりました。

それまで、メンタルのトラブル、うつ病やパニック、心身の疲労による社会生活への悪影響
といったことだけを主眼にしていましたが、それだけではなく育児、教育、社会、環境など、
人や子ども、心を取り巻くあらゆる状況に対して活動できる、ケアやサポートの出来る団体、
それを目指し平成25年、社会福祉NPOとして生まれ変わりました。

心の問題も、大きくは育ってくる環境で影響を受けていることもあります。

また、発達障害がある事により、成人して精神的に不安定になることもありますし、それぞれの
子どもに合わせた発達障碍教育を受けられないことから、苦労している保護者もいます。

このような様々な問題に対して、専門の機関や、より経験が豊富で、情報や知識の豊富な
団体などと連携し、ケアしていく。

このような活動に加え、食べ物と健康や、人を取り巻く環境などにも心を配る、といった
社会や行政、専門団体のサポートなども行う事が問題の解決につながると信じて、より
大きな活動団体へとなるべく、日々努力をしています。


活動について

 発足当初の活動にあったカウンセリングはもちろん、教育の悩み、子育ての悩み、
また学校や、行政の手の届かない事や、専門家の絶対数の不足による子どもの苦労、
子育ての苦労、社会における自分への悩みや、環境の問題、健康や、心の平穏、
そういった多くの問題を解決する手助けを基本的に行っています。

たとえば、月一回のランチミーティングによる子育て世代だけではなく、独身の方や
まだ子どものいない夫婦、子育てを終えたシルバー世代などとの交流。

メンタルの問題を抱えた人のためのカウンセリングや相談、またより高度なケアを
受けられるように専門の組織や人への橋渡し、環境や福祉に対する啓蒙などに加え
社会や、行政との接点を探るセミナーやイベントなどを行います。

多くの人に、自分たちでできる問題の解決の手助けとなるこれらの活動と、専門組織、
団体、行政、専門家などの人との橋渡しなど、一歩間違えば器用貧乏となるような事かも
しれませんが、そのようなことが起こらないようにそれぞれの専門知識を持ったメンバーが
状況に応じ対応し、より高次の専門家や団体との連携活動をおこなっています。